| 病名・症状 | アロエの効用と用い方 |
便 秘 |
苦い成分のアイロンが弁をやわらかにし、大腸の蠕動運動を起こす。 多すぎると下痢する。 |
下 痢 |
下痢症の人は腸が弱いので、標準量の半分以下にする。 腸の炎症やただれが治り、丈夫になって下痢しなくなる。 |
やけど・切り傷 |
炎症を鎮め、抗潰瘍性の成分アロエウルシンが新しい組織を盛り上げ、傷あとを残さず治す。細菌作用で二次感染も防ぐ。 |
胃・十二支潰瘍 |
やけどに効く成分を胃壁や腸壁に応用する。空腹時に飲み、30〜40分は飲食しない。一日2から3回。 |
口内炎 |
口内炎には顕著な効果がある。患部に付着するもの(ジュース・粉末など)を一日数回。これもやけどに効く成分の応用。 |
ガ ン |
免疫力を高めるので、アロエを常用すればガンを防ぐ。抗がん作用のあるアクロチンAが日本ガン学会で発表されている。 |
糖尿病 |
すぐれた血糖降下作用のある成分アルボランA・Bが、日本薬学会で発表されている。多くの体験例があり、急性の人に降下が顕著。 |
喘息・鼻炎・ アトピー |
アロエはアレルギー体質の改善に効果がある。ヒスタミンの遊離を抑制する作用、抗炎症・抗アレルギー作用物質がある。 |
膀胱炎 |
アロエチンという成分は、すぐれた殺菌力と細菌の出す毒素を中和する働きがあり、大腸菌などで起こる膀胱炎に顕著な効果。 |
高血圧 |
便通や利尿効果で血液をきれいにするとともに、血管を柔軟にし、動脈硬化を防ぐ。血圧が正常になった例が多い。 |
肩こり・頭痛 |
こわばりがなくなり血行がよくなるので、不快なしこりをほぐす。便秘、高血圧などとともに、肩こりや頭痛の解消例が多い。 |
歯痛・歯槽膿漏 |
消炎作用が緊急の痛みやはれに有効。アロエチンの殺菌力も役立つ。飲み続けるとともに、痛いときは患部につける。 |
痔 |
アロエは痔の原因となる便秘を防ぎ「うっ血」を解消するので飲み続けること。 切れ痔、脱肛、ハレは外用と内用で荘園、殺菌効果がある。 |
ニキビ・肌あれ |
皮膚は内臓の鏡。「膚」は、七つの胃が中にあることを示す。内用は便秘を治し、胃や肝臓を丈夫にし、肌をきれいにするのに役立つ。外用すれば、5分以内に浸透する。 |