アロエの歴史
アロエは、アフリカから地中海沿岸地域とするユリ科の多年生常緑多肉質草で、
乾燥した土壌に手王するため、大地から吸収した水分とミネラルやビタミン、
アミノ酸などの滋養分を肉厚な葉の中に貯えています。アロエには300種類以上の
種類があると言われていますが、日本で鉢植えとして普及しているのは主に寒さに
強い小型の"キダチアロエ"です。
今回お届けする"アロエベラ"は葉が最大で1m近くまで成長する大型の品種で、
食用にできるゼリー状の葉肉が多いのが特徴です。アロエベラの『ベラ』はラテン語
で『真実の、本当の』という意味で、アロエベラがアロエの中でも傑出した存在で
あることを示しています。他品種の数倍もの有効成分を含んでいますから、サイズから
いっても成分からいっても、アロエベラはまさにアロエの王様です。

アロエは、古代から人々に『医者いらず』『鉢植えの医者』として重宝されてきました。
古くは紀元前16世紀のエジプトのパピルスに記述され、紀元前4世紀には医学の父・
ヒポクラテスの医学書にも登場します。かのクレオパトラも愛用していたといいますから、
古代の人々はアロエが健康だけでなく美容にも良いことを知っていたようです。

沖縄のアロエベラ

沖縄はアロエベラを露地栽培できる日本で唯一の場所です。南国
の太陽の恵みをいっぱいに受け、沖縄のミネラル豊富なサンゴ石
灰土壌で育まれたアロエベラは、他の産地のものと比べて沖縄の
農家が丹精込めて栽培したアロエベラを是非毎日の健康と美容に
お役立て下さい。

アロエベラとは・・